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正義の一意性 まとめ

正義の一意性に関する過去の記事を要約します。詳しくはもとの記事を参照してください。

四批判
http://teru111um.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
・すべてのことについて正義が一つだというのもすべてのことについて正義は一つじゃないというのもそもそも極論だ。
・正義が人それぞれだなんていうから、現代人は利己に走るのではないか。
・「正義はひとつじゃない」というのはそもそも一般論ではないか。個々の議論を否定する根拠にはならない

正義の一意性(ハチさんとの討論)
http://teru111um.blog.fc2.com/blog-entry-137.htmlより一連の記事
要点と思われる個所だけ抽出
正義の一意性 へ
まず僕の考えの前提を言いますとこの話は主観と客観、理性と感性を超越した哲学の地平の話なので通常の、真当な論理的思考で解決できる問題ではありません。例を挙げながら結局は勘で感得するしかありません。でもそれってそんなに胡散臭い話じゃないと思いますよ。数学の公準や公理、一つ一つの論理だって論理によらないで観のみで感得してることでしょう。言うなれば哲学にも公理があるということです。
 僕たちが客観的だと思っている論理の傍らにはいつも主観と感性とがあります。逆に研ぎ澄まされた高度な主観と感性とは客観と理性とにより築かれた知の礎を要求します。主観と客観とはなんでしょう。理性と感性とはなんでしょう。そもそもこれらの概念は全て分析好きの古代ギリシャ人の創作に過ぎません。 そ れ 以 前 は 無 か っ た のです。あなたの正義の一意性を否定するという発想も現代人の作為(ポストモダニズム)にほかならないと言うことに留意しなければなりません。主観と客観はちんちくりんの古代ギリシャ人の創作ですからこの二つに当てはまらない、つまり主観と客観を超越した境地というのがあるのは必然の結果と言えます。
 あなたは僕の言う研ぎ澄まされた主観を検証不可能だと仰いましたが、研ぎ澄まされた理性により築かれた 高度な数学の理論だって一般の人間には検証不可能ですよ。あなたの仰る検証可能性とはなんなのですか? 数学に限らず科学の正当性というのは誰が正しいと判定するというのですか? 判定するしないに関わらず真理が最初から存在し、悟性を研ぎ澄ませることにより人間があとからそれを感得する。こう理解するのが自然だと思いますがね。誰が判定するのか? 正しいかどうかはだれが判定するかに関わらず最初から決まっています。あえて言うなら誰にでも判定できるし判定できない。調子が良ければ判定できるし悪ければ判定できない。調子がいいっていうのは悟性が研ぎ澄まされているということ。ご存知のとおり理性と感性を超越した境地において理性は何の役にも立たない。認識論の核心は感性の研磨以外に感得する方法はないのです。

正義の一意性 り
 あなたのおっしゃることは全部間違いです。「明日は日が昇る」こんな簡単な例でさえあなたがおっしゃったこと全ての例外なのですから。それにあなたのそれは「人間が否定する、肯定するが宇宙のすべてである」という人間中心主義にほかなりません。宇宙には我々がいくらわめきたてようと不動の真実があります。

正義の一意性 か
ハチさんは感じ方は人によって違うから正義の一意性は存在し得ない、と主張しています。それに対して僕は「明日日が昇る」という感覚は人によって違わない、と反論しているわけです。
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(コメント欄)
 地球は様々な角度から様々にみえるだろう。その意味で地球には様々な見方がある、と言える。しかしそれらの見方は何一つ矛盾を起こさない。ある見方が正しいとするなら他方の見方が間違っている、ということにはならない。物事には様々な見方がある。しかしそれらが本当に正しい見方なら矛盾することはない。
 ところが十字教と回教は一方が正しいとすると他方が間違っていることになる。この矛盾が宗教戦争だ。矛盾するということはどちらかが間違っているということ。

正義の一意性 ら

 「明日日が昇る」この理論には確かに例外があります。緯度の高い地域はもちろん洞窟、雨、水星の裏側(水星は常に同じ面を太陽に向けています)とかなんとか屁理屈を言えばいくらでも例外を挙げられます。でも僕にはこの屁理屈こそ存在意義を疑います。僕は主観が客観に勝る瞬間があると申し上げたかったのです。「日本上空一万メートル上空では明日必ず日が昇る」といえば正確ですが先ほどの屁理屈も含めこのやりとりにどんな意義があるっていうんです? 「明日日が昇る」で十分じゃないですか。僕があなたの例外を拒んだのはそのためです
 客観主義でいう証明はできないですよ。主観で納得してもらう他ないです。じゃぁ例をひたすら挙げますね。   
 原爆投下はだれがどう見ても不正義です。アジアを植民地支配から解放するのは誰がどう見ても正義です。奪われたものを奪い返す、これは不正義ではありません。家族に困ってるものがいたら助けることは正義です。仕事をして世の中の恩に報いるのは正義です。親を敬うのも正義です。国旗に敬意を払うのも正義。ほかの土地に移住してその土地の文化に敬意を払わないのは不正義。同胞が外国で仕事場をめちゃくちゃにされた。怒るのが正義。エイズは止めるのが正義。強姦は不正義。麻薬は不正義。盗みは不正義。騙して困らせるのは不正義。冤罪は不正義。誘拐は不正義。第一次世界大戦の時フランスの女性がドイツの逃走兵を助けた。これは正義。スターリンは二千万人を餓死させた。不正義

正義の一意性 む

 てかこの議論に完璧な理論なんて必要ないです、自論を証明できるならね。つまるところあなたは議論の大筋が何も見えてない。ダライラマなんて細かい例はどうだっていいんです。「アジアが解放されること」これが絶対的正義になる地域が地球上に一つでもあれば絶対的正義の存在証明になるんですよ。「絶対的正義じゃないところもあるね」というのはそもそも反論になってません。「アジアが解放されるのが正義」という理論が完璧な必要ってどこにあるんです? 一つでもこれが成り立つ例があれば一番示したい「絶対的正義は存在する」という理論は完璧なんですから。
 これが第一の反論です。反論はもう一通りあります。たとえ珍奇な例外があったとしてもそれは別の絶対的正義との兼ね合いを考えているにすぎないということです。アジアが解放されたことで中国人がチベットを抑圧することになったとしましょう。この場合は「アジアを解放する」という正義に加え「チベット民が解放する」という正義の兼ね合いについて考えてるにすぎません。べつに「アジアを解放する」正義が不正義になったわけではなく別の事情が舞い込んだにすぎません。世の中が多様なのは認めますが、どんな複雑な状況もあくまで普遍的正義の組み合わせにほかなりません。予測不能ではあっても気象現象があくまで基本物理法則の組み合わせに他ならないのと一緒です。


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議論の詳細を見て、まだ反論が浮かぶ人は右の僕のプロフィールを読んだうえで、コメントをお願いします。
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--正しさは人それぞれだと思う人に読んで欲しい----
第三章 再生
      
 ぼくはここで一旦諦めました。しかしそうして五日時間を置いたことでハチさんが自問自答を行い、視野が少し大きくなります。これにより議論が大展開を始めます。俺は自分の立場を明確に表明ます。自分の主張は一意的正義の存在のみである。全事象に関する正義の一意性を主張するものではない。つまり一意的正義を一つでも示せば俺が正しいことになる。一方ハチさんの主張はその否定、つまり全事象に関する正義の多義性。
   
正義の一意性 つ
正義の一意性 ね
   
正義の一意性 な
   
 おそらくこの「な」の記事のあとで俺はおそらくこういったのだろう。「ぼくはハチさんの疑問に全て答えた。ぼくはハチさんに理論構築のためのすべてのピースを渡した。それを組み立てるのはあなた。僕ではない。ネット上の文章での議論なんだからいくら考えてもいいのだ。理解させる言葉を持たないんじゃなく考えを整理する手間をハチさんが面倒がっているだけ。その面倒まで論客である僕にさせようというのか。」一日二日かけて、ハチさんは今までのすべての議論を元に反論を三点にまとめた。こうしてなにが論点なのかが俺は初めてわかった。「明日日が昇る」これに対するハチさんの疑問に初めてちゃんと答えることができたわけである。
   
 主観と客観を超越した境地にあるこの疑問に客観で理解しようとする間違いをハチさんは犯しているのだとやっと気づいた俺は、それを指摘し、たくさんの実例をあげ、例証を試みたのだ。
   
正義の一意性 ら
   
 もう一つ複雑に関する問題を解き明かす。多分この「む」の記事が決め手になったんだろう。
   
正義の一意性 む
   
第四章 激戦の余韻
   
 あとは激戦の余韻。
   
正義の一意性 う
   
 新理論により生じる様々な疑問を解決していく。ここでは地域性の問題について。
   
正義の一意性 ゐ
   
 未来の曖昧模糊性について。まぁ議論の本題に比べれば大した問題じゃないですね。
   
正義の一意性 の
正義の一意性 お
正義の一意性 く
   
余話 
   
ハチさんとの議論の総括
   
正しいとは何か
   
正義の一意性についてのテルルの主張の一覧。テルルの意見を理解したいだけならこれをみればオッケー。
   
正義の一意性 まとめ
   
一意的正義の必要性を積極的に主張した記事。恐らく読者の疑問にトドメをさすであろう。
   
Googleの偉さがわかったヽ(・∀・)ノ

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No title 

どうみても正義の一意性関連の記事が一番人気である。
常識と真っ向から対立する点はもう一つある。それは平等について。
テルル哲学は平等を否定する。

平等を否定してはいけないのだろうか? 否定してはいけない。その強迫が昨今の平等思想を貧困にした。

でもおかしいと思うのだから仕方ないではないか。
  • posted by テルル 
  • URL 
  • 2014.07/21 16:56分 
  • [Edit]

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お前誰だよ

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Author:テルル
昔の記事は片っ端から消えていきますが、naverの方に移るだけです。2015年上半期の記事はこちら

厨二、傲慢、哲学野郎のテルルです。
僕は自分の考えたこと間違いだって気づくまで正しいと思うし、誰かに聞いて欲しいです。

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高一の冬休み、俺は2chの哲学板にはまった。世の中で恐れられてるねらーの哲学板の奴らを全て敵に回し「Res Killer」というコテハンで俺は各スレで暴れまくった。高三の頃再び出没したら俺のことを覚えてくれた人がいたようだ
参考サイト:第一回北野杯 ~俺を論破したら一億円!~

名前のとおり批判ばかりしていた。なにせ自分の意見をいっても大抵無視されるのでつまらない。批判ばかりだったが「では物事というのはどう考えれば正しいのか」た自然に考えるようになった。考えた問題については俺はすべて自分なりの答えを見つけることができた。それを繰り返しているうちに考えが整理され自分のすべきことが見えてきた。

 仮にこの複雑に見える世の中の問題全てに2chの哲学板で考えたように答えを見出すことができたら、俺はもう人を困らせることも傷つけることもなくなり、心から納得できる人生を歩むことが出来るのではないか。数学しかできないミスばっかりで人とまともに話もできない自分が世の中に価値をあたえることができるとしたらそれしかない。

理解してくれる方の質問と相談には誠意を持って答えたいと思います。

ただこのページは普段人を傷つけないために隠しに隠している僕のありのままをわかってほしいために書いています。なので容赦ない反論を覚悟してください。そうでないとこのブログを作った意味がないのです。
深い深い闇、その最奥の小部屋の僕の本質にたどり着けたならあなたは僕の神
ぼくの哲学は数学と同じく積み重ねて行くものなので、過去の記事を読まないと理解できないものが多々あります。CP理論と想系、類論はかなり重要なので右上の検索欄で調べてくれるといいです。そのまま検索しても変なページに飛ぶだけですが「ウェブ全体」ではなく「ブログ内」で検索するとうまくいきます

俺が一番分かってほしい考えを人にわかるように一生懸命まとめたwebページはこちら
国郷家計画
テルルのプロフィールの詳細はこちら!
俺の哲学は三つに分かれている。世の中の理想についてどこまでも追っていく理想の哲学、世の中の仕組みに関する一般論である構造の哲学、向き合っている現実を解釈していく表象の哲学。俺は高校二年の一年で理想の哲学をほぼ完成させた。俺はその理想の哲学(特に基幹理論)を広く世の中に訴えたいのである。

ところが俺がどんな努力をしようと、この文章を書いているカフェにテロリストが現れたら俺は今この瞬間にも死んでしまう。死んだら今までの苦労全て水の泡である。というわけでとにもかくにも理想の哲学を完全な形で世に遺さなくては! と思って去年の十月俺は本を書いたのである。中野ブロードウェイのタコシェという同人誌をおいてもらえる本屋さんに置いてもらった。AmazonのKindleでも買える。(下の画像をクリック)

執筆の目的は俺の考えを世に存在させること。利益は度外視。理想の哲学が端から端まで体系的に理解できる。初見で読むと抵抗あるかもしれないが、このブログ読んで関心もてた読者なら面白いと思う。
本の表紙

幸福について 理想の理論
ホームページはこちら。去年作ったのだがあまりにもちゃちいのでいつかグレードアップしようと考えている。というかツイッター、国郷家計画、殴り書き哲学含め、テルルの発信媒体のあり方をそろそろ本格的に考えようと思う。
殴り書き哲学
ツイッター @terullium1

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参考記事→哲学バトン

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参考記事→遜と敏

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