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体力トレーニング考察
・俺もまだ試行錯誤の途中だからね、どれくらい正しいのかわからん。
・君らが何年もかけて苦しみながら発見してくのをジッと我慢して眺めているのも大切だと思うのだが、このブログはいろんな人が見てるからね。総合して、この記事をかくことで良い部分のほうが悪い部分より大きいんじゃないかな。
・体力というのはこういうふうに波線状に上がってくもんなんや

・そもそも何を鍛えるのか?
・筋肉
はいスクワット五十回やる。一分後もっかい五十回。さらに一分後もっかい五十回
歩くこともできないくらい疲れたであろう。勉強する気、頭を使う気は起きるだろうか。そう。筋肉と頭脳はかくも密接な関係にあるのだ。
そう。まるでこの鏡餅のように、磐石な筋肉の上に初めて頭脳は最大限の力を発揮できるのである。

・筋
ストレッチをするってことですな。筋を鍛えなければ筋肉は自由に動くことができず従って効率的に筋肉を増やすことができないのです。
・大まかに以下三つのことを考えれば今のところ十分。
・主要な筋肉、筋
・細かい筋肉、筋
人体には大小さまざまのかず限りない種類の筋や筋肉が存在し、それら全てをいっぺんに、そして適切に鍛えることのできる都合のいいスポーツ、またはトレーニングなどないのである。つまりあなたの筋肉が全部で100あったとして、水泳だけで鍛えられるのは例えば50くらいだったとして、ほかのトレーニングを複合してもせいぜい80くらいしか鍛えることはできない。するとあなたは一部の筋肉や筋だけが鍛えられたアンバランスな状態で日常生活を送り、またトレーニングを続けることになるのである。鍛えられていない残りの筋肉が悲鳴をあげて、単純に体力トレーニングをするだけでは二ヶ月後にはボロボロの体になってしまう。だから今までのトレーニングで疲れてるなって感じる時には、無理をしないで軽めにしておく。あるいはその日は休む。プールの中で運動してるのに寒くて仕方がない。そういう時はすぐに上がる。それが大事なのではないだろうか。三日四日休めばよっぽど疲れてなければ元に戻るのでまた力いっぱいトレーニングする日々に戻る。
主要な筋肉を鍛えた後に、細かい筋肉が鍛えたばかりの主要な筋肉の動きについていけるようになるまで、期間が必要。だから体力というのは上がったり下がったりなみ線状に上がってくものなんじゃないか。好景気と不景気とでも呼ぼうかな
・内燃機関
要するに食事ね。運動する前に食べるといい。お腹減った状態で運動すると筋肉が分解されちゃう。小麦より肉とご飯がいい。なるべくたくさん食べるように努めると、段々胃袋が大きくなってって力が出せるようになる。でも不景気の時はラーメンやうどんそばでもいいかなと思ったり。
・腹筋、背筋、胸筋、大腿筋を鍛えるとほかの筋肉を鍛えるのにも効率がいい。
・体力を上げるのに体力を使いすぎるのは逆効果。ギリギリまで使おうとするのはいいことだけどね。自分の体力がどれくらいあるのか感覚出来るといいね。授業寝すぎてこれ以上寝ようと思うっても寝れない時がフル充電状態。HP MAX。バイトで風邪ひいたり、ハードトレーニングがすぎて三ヶ月間何もできなくなったり、試験直後の状態がHP 0の状態な。このHPの状態をきちんと把握し、温存しながら減り過ぎないように18:45を迎えれば、授業中熟睡して先生を凹ませなくてすむと。
やっぱ一年二年トレーニング続ければ見違えてくるんだろうけど、俺らトレーニング始めたばっかりだから無理しない方がいいと思う。先生のオーラが分散される一階の大教室の授業、あるいは、時限ごとにあんま移動しなくていい授業を選ぶのがいいと考える。
・感情面に注意。興奮してると実際より元気なように感じるんだけど、冷静になると一気に落ちる。なるべく興奮しない。あるいは興奮状態にあっても、HPを正確に把握できる感覚が必要。興奮させる要因は、例えば「銀杏くせえ」とか「本郷広々してて気持ちがいいな~」とかあと先生の授業が面白くても興奮する。人間は。あと頭を使いすぎるとか。友達といたりして人に気を遣ったり、テンション上がったりすると興奮する。だからさみしいからって友達と遊んでばかりいると、勉強する体力がすっからかんになっちゃいますよ、浪人生
・ストレッチは足首の後ろんとこの筋と股関節が大事らしい。俺実はそもそも股関節ってどこにあるのかよく知らなかった。股関節はここらしい。股関節は「おしりぶりっ」とか「腰くねっ」って感じで動かす、AV男優の腰の動きを可能にする関節っぽい。この動きは気持ち悪いと思う人が多いみたいで、だからこそ多くの人が堅い。でも大事な関節らしい。

-その他アイディア
・プールの入り方は最初自由エリアで水が冷たいの足の先から恐る恐る入る。なるべく下半身や股関節を動かし、ウォーキングしながらあったまるようにする。水温に慣れてきたらウォーキングコースでウォーキング。テンション上がってきたらゆっくり泳ぐコースで泳ぐ。速すぎて同じコースで泳いでる人が迷惑そうだったら速く泳ぐコースで力いっぱい泳ぐ。出るときは寒ければシャワーの温水でよく首筋を中心に温める。
・敢えて朝一番とかに得意な筋肉をハードトレーニングして一日中疲れた状態にする。すると普段得意な筋肉に補助されて使ってない筋肉がバランスよく鍛えられる。勿論得意な筋肉もめっちゃ鍛えられる。
今日の記事は気持ちよく最後まで書ききりました。
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